赤ちゃんが5ヵ月になると、そろそろ離乳食ですね。
でも初期の離乳食はスプーン1さじというごくわずかな量。おかゆを作っている間鍋を見ておく時間や、完成したらすりつぶす手間が必要です。
育休中で帰省することも多いけど、帰省先での離乳食作りは面倒…!
そんなときは、WAKODOのおいしい米がゆが断然便利です!
WAKODOおいしい米がゆは、西松屋やアカチャンホンポ、トイザらス(ベビーザらス)などの子ども用品店で購入することができます。また、大型のスーパーであれば、ミルクなどと一緒に売り場に並んでいることもありますよ。
もちろん、楽天やAmazonなどのネットショッピングでも購入可能です。
今回は徳用を買いましたが、小分けも売っています。
帰省やお出かけのときには、小分けの方が便利だね♪
WAKODOおいしい米がゆで米がゆを作ろう!
①スプーンで袋から取り出す
5~6ヵ月頃のおかゆの作り方として、5gを取り出します。
中身はこのようなフレーク状です。
②お湯を大さじ2杯くわえる
5gに対して、お湯を大さじ2杯くわえます。
大さじ小さじをはかるときには、このような計量カップが便利です。100円ショップなどで購入できますよ。
③混ぜ合わせて2~3分待てばできあがり
WAKODOおいしい米がゆとお湯を混ぜ合わせただけでもう米がゆが完成しました!
少量なのですぐに冷めますが、食べやすい温度になっているかを必ず確認してから、赤ちゃんに与えましょう。
WAKODOおいしい米がゆのおすすめポイント
それぞれについて説明していくよ!
ごく少量の米がゆを作ることができる
WAKODOおいしい米がゆは、大さじ1杯程度の少量の米がゆを作ることができます。
大さじ1杯程度の少量の米がゆを作る場合は、WAKODOおいしい米がゆ2.5gに対し、お湯を大さじ1杯くわえて混ぜてくださいね。
離乳食のスタートは、スプーン1杯のおかゆから始まるから、便利だなあ
長男のときは大量のおかゆができてしまって消費に困った!これなら食品ロスもなくせていいね!
必要なのはお湯だけ
離乳食のおかゆを作る場合、お米はもちろん、お鍋やお玉、必要に応じてすり鉢や冷凍のためのフリージングトレーも必要となってきます。
しかし、このWAKODOおいしい米がゆなら、必要なのはお湯だけ!準備物が少なければ洗い物も少なくなって助かります。
おかゆを作る間鍋をずっと見ていなきゃ…なんてことも、なくなるね
好みの柔らかさに調整可能
WAKODOおいしい米がゆは、袋の裏側に作り方が詳しく書いてあります。5ヵ月から11ヵ月まで、フレークの量とお湯の量を調整しながら様々な柔らかさで作ることができるのです。
赤ちゃんの成長や好みに合わせて柔らかさを変えられるのはとても便利ですね。
チャックシール付き、マチ付きで保管しやすい
WAKODOおいしい米がゆはパッケージ上部にチャックシールがついているため、保存がしやすいです。
また、底はしっかりとしたマチがついているため、自立します。保管がしやすく調理がしやすいのでとても助かります♪
WAKODOおいしい米がゆを使って楽ちんな離乳食作りを♪
離乳食作りに時間がかからない分、赤ちゃんと遊んだり、他の家事を進めたりすることができます。
子育ては時間との闘い!便利なものを取り入れて、時間を有効活用していきましょう♡